AMAでは、サービス提供担当者を「アシスター」・サービスをご利用いただくお客様のことを「シェアラー」と呼ばせて頂いております。ここではアシスターの特徴とシェアラーの皆様のお声をご紹介いたします。
-アシスター-
カウンセリングやコーチングと異なり、「メンタルシェアリング」では「教える側・教わる側」という上下関係を作りません。あくまで相談者と「横の関係」を保ち寄り添うため、相談者の抱えた「負」に勝手な解釈を与えたり、価値判断を加え否定したりしません。
個々の体験や独自論といった「個人技」によるカウンセリングは場合によっては相談者にとって毒となります。「アシスター」は標準化された技法に従い「メンタルシェアリング」を進行します。よって相談者はどの「アシスター」とも安心してシェアリングを行うことができます。
「メンタシェアリング」の主役は相談者です。「アシスター」は相談者の鏡の役割を果たし、滞留していた「負」を外に出すための器になります。シェアリングにおいて「アシスター」は没個性的存在なので、相性による成果の変動を起こしません。
AMAではすべてのアシスターが標準化された知識・手法を身につけサービス提供するため個々人の経歴・資格などをあえて示す必要がないためです。サービス品質の高い某有名コーヒーチェーンやホテルチェーンにおいても個々の経歴をわざわざ誇示しているような所はまずありません。それは個々の能力ではなくブランド全体でサービスの質を保障しているためです。逆に言えばマッチング型のサービスでは統一された理論や手法をもとにしたブランドによる安心を提供できないがために、個々の経歴・資格頼りにならざるを得ない状況にあるとも言えます。このようにAMAでは統一された理論・手法によりブランド全体でサービス品質を担保しているため、個々の紹介をする必要がなく、それがサービスに責任を持ったサービス提供主体の本来あるべき姿だと自負しているのです。
AMA-メンタルアシスタンスでは、サービス品質を第一に考えており、アシスターの質の向上のための”仕組み”を導入しています。
アシスターの経験から集合知を形成し独自の理論を構築・更新し続ける。
ユーザーとの体験から学びそれを共有し次の体験へと活かす。ああああ
全てのアシスターが学習し、成長し続けるための研修プログラム。あああ
-シェアラー-
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色んなカウンセリングサービスを利用してきましたが、私が求めていたのはこれだったんだと思っています。カウンセリングってなんか「上から目線」なことが多くて。。。アシスターさんはその名の通り「隣に座って寄り添ってくれる」感じ。だから気を使わずになんでも話せるんだと思います。
私もはじめは通話のカウンセリングはためらいがありました。けど実際に一度メンタルシェアリングを試してみると「もっと早くやってればよかったな」と後悔しました。どんな話しでも聞いてくれる、気を使わなくていい友達。そんなイメージで今はサービスを利用させてもらっています。
カウンセリングって「あなたはこうです」とかって勝手に決めつけられたり、自分の理論を押し付けてきたりする人が少なくないんです。こっちは素人だからそういう態度とられるとどうしようもなくなっちゃう。。。アシスターさんはそういうところがまるで無い。対等だからこそ本音が話せるし、自分でも考えることができる。当たり前のようで、今までなぜだかなかったサービスだと思います。
今の時代、心のメンテナンスを外部に委託するのって当たり前なことだと思います。自分のことなんて自分でわかってるようでわからない。だから病気になっちゃう前に外部からの予防線を張る。AMAは心理学特有の胡散臭さが無いんです。いきなり子供の頃のトラウマとか持ち出されても納得できない！AMAは論理的に物事を考える人に向いていると思います。
